PT-HTQ20J
PT-HTQ20J
プロジェクター – PT-HTQ20J

1チップDLP® RGBレーザープロジェクター

「Rec.2020」の広色域に対応。卓越した色再現で革新的な映像体験を届ける20,000 lm*1 4K*2 モデル
HTQ20 メインイメージ 新製品

PT-HTQ20J

  • PT-HTQ20J[2026年度第3四半期発売予定]

主な機能・特長

  • 豊かな色彩が解き放つ独自の映像世界
  • 3 チップDLP® モデルに匹敵する優れた設置性
  • 過酷な使用環境にも耐える堅牢設計
  • ※ 投写レンズは別売です。
  • * オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

新光源技術「VIVID PRIME™」を搭載した「PT-HTQ20J」は、RGBレーザー光源を用いた独自の光学設計により、「Rec.2020」の広色域と豊かな階調表現を実現。デジタルアートやCG、実写映像など、多彩なコンテンツを優れた色再現性で描き出します。カラーホイールレスな設計によって、3チップDLP®相当の色輝度、レインボーノイズの低減も実現しました。また、設置性・信頼性の面では、「PT-RQ25Kシリーズ」のオプションレンズや「PT-RQ45Kシリーズ」と同等のコーティング基板を採用するなど、フラッグシップモデルで培った技術を継承。確かな技術に裏打ちされた、“VIVID”な映像体験を届けます。

※デジタルリンクの使用には別売のDIGITAL LINK 端子ボードTY-SB01DL が必要です。
*1[ 映像モード]を[ダイナミック]、[光源電力]を[ノーマル]に設定時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。
*2 クワッドピクセルドライブ: オン時の最大表示解像度:3840 x 2400 ドット。

テクノロジー

DLP方式

DLP方式

SOLID SHINEレーザー

SOLID SHINEレーザー

VIVID PRIME

VIVID PRIME

4K信号非圧縮投写対応

4K信号非圧縮投写対応

クワッドピクセルドライブ

クワッドピクセルドライブ

4Kデジタルリンク

4Kデジタルリンク

240Hz

240Hz

Intel® SDM

Intel® SDM

360度全方位設置

360度全方位設置

24時間連続運用

24時間連続運用

Visual Software Suite

Visual Software Suite

強み・特長

豊かな色彩が解き放つ独自の映像世界

VIVID PRIME LONG

Rec.2020対応の
卓越した色再現性

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VIVID PRIME™の搭載で「Rec.2020」の色域規格に対応。Rec.709コンテンツ投映時も、3チップDLP®相当の色輝度と滑らかな階調表現で映像を瑞々しく彩ります。Rec.709コンテンツを「Rec.2020モード」で投映すれば色域がさらに広がり、明るい場所でもインパクトある演出が可能です。

カラーホイールレス設計で
レインボーノイズを低減

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独自のカラーシーケンス技術により、従来方式の5倍以上の速さとなる高速な色の切り替えを実現。視聴時の妨げとなる「レインボーノイズ」を大幅に低減し、自然で、クリアで、ストレスのない視聴体験を届けます。

各用途に特化した
多彩な映像モード

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ナチュラルモード、シネマモード、Rec.709モード、Rec.2020モードなど、お持ちのコンテンツに特化した多彩な映像モードをご用意。DCI-P3の色域に対応した「デジタルアートモード」も新搭載し、どこまでも美しく、奥行きに満ちた鑑賞体験を創造します。


「クワッドピクセルドライブ」による滑らかな4K映像


各画素を2軸方向に高速シフトさせる「クワッドピクセルドライブ」技術を駆使し、高精細で美しい4K解像度を実現。240 Hz駆動による高速フレーム処理との融合で、近くで観ても格子感やブレのない、滑らかな映像を届けます。3世代にわたり進化を重ねてきた、パナソニック独自の画素シフト技術です。

※ クワッドピクセルドライブ「オン」時の最大表示解像度:3840 x 2400 ドット。

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240 Hzの高速フレーム表示に対応


240 Hz/1080pの信号⼊⼒に対応。独⾃の⾼速フレーム処理技術により、動きの速いコンテンツも6 ms以下の遅延でスムーズに再⽣できます。これに加え、エッジブレンディング時の2K/240 Hz再⽣にも対応しており、シミュレーションやeSports⼤会などで迫⼒の⼤画⾯を実現できます。

※ 画像はイメージです。1080pまでの信号⼊⼒に対応しています。表⽰フレームレートは、⼊⼒信号のフレームレートに依存します。遅延時間はおおよその値であり、⼊⼒信号や周辺機器により異なります。

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25,000:1の進化したコントラスト表現


当社が長年培ったダイナミックコントラスト技術を進化させ、25,000:1の高コントラスト比を実現。独自の映像シーン解析回路を用いてフレーム単位の緻密な光源制御を行い、明るいエリアはより明るく、暗いエリアはより暗く、シーンごとの迫力を一段と際立たせます。

※ 全白/全黒、ダイナミックコントラスト:「3」時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。

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階調段差を和らげる「グラデーションスムーザー2」 NEW

階調段差を大幅に低減する当社独自の高画質化技術「グラデーションスムーザー2」は、ビット深度が不足する際に起こりうる縞状ノイズを除去することで、滑らかな階調による高品位な映像表現を維持。本製品では除去レベルが3段階から6段階に進化し、ノイズの度合いに応じ、より細かく補正できるようになりました。不要な場合はオフにすることも可能。コンテンツの再編集が要らず、作業工数の削減が可能です。


グラデーションスムーザー

※ 工場出荷時、グラデーションスムーザー2の除去レベルは[2]に設定されています。

3チップDLP®モデルに匹敵する優れた設置性

当社3チップDLP®モデル向けの「D3LE系」レンズに対応

当社のほぼすべての3チップDLP®プロジェクターに装着可能な「D3LE系」レンズの現行ラインアップに対応。お持ちのレンズ資産を活用できるため、導入コストの節約が見込めます。レンズID、レンズメモリー、AFO(アクティブフォーカスオプティマイザー)などの便利機能にも対応しており、施設や演出のニーズに合わせ、最適な1本をお選びいただけます。


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※ 上記の投写距離は300型スクリーン(16:10)を投写した場合の値です。超短焦点レンズ「ET-D75LE95」 にも対応しています。一部のオプションレンズはレンズID、レンズメモリー、AFOなどの機能には対応しておりません。


当社3チップDLP®クラスの優れた設置性


「PT-RQ25Kシリーズ」と同等のコンパクトボディを継承。2名の人員だけで持ち運べるため、輸送・保管・設置などの手間を大幅に削減できます。よりスムーズに運搬いただけるよう、持ち運び用のグリップを側面に搭載しているほか、フレーム、フライトケース、「D3LE系」レンズなどもPT-RQ25Kシリーズのものを共用可能。オプション品を買い替える必要がなく、導入コストを抑えながら柔軟にリプレース可能です。

※ PT-RQ25Kシリーズに対応のレガシーレンズのうち、一部レンズは本製品に対応しておりません。詳細は本製品のオプションページまたは「オプション対応一覧表」をご確認ください。

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設営に便利なAC 100 V投写

フル輝度投写が可能なAC 200 V電源に加え、一般的な15 Aコンセントで作業できるAC 100 V電源に対応。AC 200 Vのコンセントがすぐには確保できない現場でも、工事の完了を待つことなく直ちに設営にかかれます。電源供給が後倒しになるスケジュール下でも遅滞なく進めることができ、準備時間の短縮に貢献します。

※ AC 100 V で使用すると、光出力の最大値は 18,000 lm 以下に制限されます。使用環境によっては光出力の最大値がさらに低下することがあります。また、次の場合は光出力の最大値がさらに低下します。周囲温度が25 °Cを超える場所で使用している場合。スロットにファンクションボードを取り付けている場合。USB(DC OUT)端子に外部機器を接続している場合。使用に伴う光源の劣化や光学部品へのほこりの付着がある場合。


12G-SDI 端子と Intel® SDM 規格の拡張スロット

インターフェースとして12G-SDI 端子を標準搭載。高解像度・高帯域幅コンテンツの安定した長距離伝送を可能にし、次世代型の映像システムにも柔軟に対応します。Intel® SDM 規格の拡張スロットも備えており、マルチスクリーン作業をスムーズ化できるメディアプロセッサーボード「ET-SBFMP10」をはじめ、当社製または他社製のさまざまなファンクションボードを装着いただけます。


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※ Intel® SDM 仕様のファンクションボードは別売です。Intel® SDM 仕様に対応した他社製品すべての動作を保証するものではありません。


スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW

曲面や不規則面に対する黒レベル補正がより正確に行えるようになりました。従来モデルを上回る最大33点のポイント数で境界を変形できるため、スクリーン形状に合わせた柔軟な黒レベル補正が可能。投写面が平面でない場合でも、一体感のあるシームレスなマルチスクリーンを構成できます。


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映像表示エリア外の黒レベル補正にも対応

幾何学ひずみ補正と非連動な黒レベル補正にも対応しており、映像表示エリア外でスクリーンが重なり合う領域など、従来はカバーできなかった箇所の黒浮きを低減できます。ブレンディングエリア全体で黒レベルの差異が抑えられ、より美しく、均一な複数台投写が可能です。


黒レベル補正

※ 黒レベルの補正エリアは、黒レベル補正の前に設定する必要があります。スクリーンを垂直または水平に重ね合わせる場合、幾何学ひずみ補正と非連動な黒レベル補正は平面スクリーン上でのみ実行可能です。


映像演出プラットフォーム「Visual Software Suite」 NEW

Visual Software Suite (VSS) は、プロジェクター演出のワークフローを迅速化できるよう、当社が無償でお届けするWindows® 対応の映像演出プラットフォームです。これまで個別に提供していた機能群を1つのソフトウェアに統合し、さらに機能を充実させることで、搬入後の設定から本番オペレーションに至る作業をシンプルな一元操作で実現。従来以上に高度な演出を、少ないリソース・ワークフローで行えるため、お客様にとっての体験価値向上と、現場負担軽減の双方に貢献します。「Visual Software Suite」について、詳しくはこちらをご覧ください。


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※ 一部機能のご利用には当社製メディアプロセッサー「ET-FMP50シリーズ」や対応カメラ(いずれも別売)が必要です。対応カメラは株式会社ニコン製D5200/D5300/D5500/D5600/D7500/Z50/Z5、IDS製GV-5890CP-C-HQになります。また、本製品は「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」に対応しておりません。詳細は会員制サポートシステム「PASS」をご確認ください。


VSSによる黒レベルのフレキシブル補正 NEW

Visual Software Suite の新機能を活用すれば、エッジブレンディング時、スクリーンを垂直または⽔平に重ね合わせた時にできる領域の黒レベルも対応カメラを用いて⾃動で補正可能。ブレンディングの形状に関わらず、滑らかで一体感のあるマルチスクリーン演出を実現できます。


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※ 対応カメラは株式会社ニコン製D5200/D5300/D5500/D5600/D7500/Z50/Z5、IDS製GV-5890CP-C-HQになります。詳細は会員制サポートシステム「PASS」をご確認ください。


自社開発のメディアプロセッサーに対応


当社が独自に開発したメディアプロセッサー「ET-FMP50シリーズ」に対応しています。再生機能はもちろんのこと、ワーピング/ブレンディングなど、手間のかかるマルチスクリーン調整をカメラ連携*で自動化できます。軽量コンパクトなボックス型に加え、当社製プロジェクターのIntel® SDM仕様スロットに装着できるファンクションボード型もご用意。ET-FMP50シリーズの仕様・特長について、詳しくはこちらをご覧ください。

* 対応カメラは株式会社ニコン製D5200/D5300/D5500/D5600/D7500/Z50/Z5、IDS製GV-5890CP-C-HQになります。カメラは別売です。詳細は会員制サポートシステム「PASS」をご確認ください。

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設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 NEW


本体側面に2.4型の情報表示画面を搭載。プロジェクターの温度、電圧、使用時間、入力信号などの確認に加え、「角度モニター」を用いた投写角度の見える化も手元の画面から行えるようになりました。操作パネルを押してIPアドレスを変更したり、ファームウェアをアップデートしたりできるほか、万一のトラブル時はその内容をリアルタイム表示。搬入後のスムーズな設定を可能にし、不具合からの早期復旧もサポートします。

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LANケーブルのみでのコントラスト/シャッター連動  NEW

一体感ある演出に欠かせない「コントラスト連動/シャッター連動」が進化。BNCケーブルを用いたデイジーチェーン接続はもちろん、LANケーブル単体でも連動制御が行えるようになりました。配線を簡素化しつつ、ケーブルコスト削減にも貢献します。


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機材を端末から制御できる「Smart Projector Control」アプリ


最大64台のプロジェクターをiOS/Android™端末から制御できる「Smart Projector Control」アプリに対応。プロジェクターとモバイル端末を無線LAN接続すると、レンズ調整やテストパターンの切り替え、端末カメラによる自動フォーカス調整などさまざまな操作が可能になります。WEB制御画面の呼び出しやシャッター機能のオン・オフ、ステータス確認などにも対応。「Smart Projector Control」アプリについて、詳しくはこちらをご覧ください。

※ Smart Projector Control アプリは App Store または Google Play からインストールいただけます。一部のモバイル端末は自動フォーカス調整に対応しておりません。

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無線LANなしで設定できる「USB コネクトコントロール」 NEW


無線LAN接続がない状態でも、「Smart Projector Control」アプリに搭載の「USB コネクトコントロール」を使えばお持ちの端末からUSB経由で設定・調整いただけます。ネットワーク工事を待たずに作業にかかれるため、本体設定やスクリーン調整の前倒しが可能。厳しいスケジュール下でのスムーズな設営に貢献します。

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給電なしで設定できるNFC機能


本体に電源が入っていない状態でも、「Smart Projector Control」アプリに搭載のNFC機能を使えばお持ちの端末から直ちに設定にかかれます。本体表面の「NFCタッチポイント」にスマートフォンをかざすと、プロジェクターに登録されている設定情報を自動で読み取り。IPアドレス、プロジェクターIDなどの情報をその場で書き換えることができ、デバイスを再度かざせば反映完了。本体初期化も電源なしで行えるため、使用後の機材管理もスムーズです。

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コンテンツの事前確認に便利な「リモートプレビュー」

リハーサルを行っている最中など、投写しづらい状況でもコンテンツの見え方を確認できる「リモートプレビュー」を搭載。お持ちのパソコンからWEB制御画面や複数台監視制御ソフトウェアにアクセスすれば、メカニカルシャッターの使用中やスタンバイ状態でも映像を手早くチェック可能。ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知し、トラブルへの迅速な対応をサポートします。


本体の傾きを見える化できる「角度モニター」 NEW


内蔵センサーで本体の傾きを検知する「角度モニター」を搭載。前転(ピッチ)と側転(ロール)の傾きが投写画面上にシミュレーション表示されるため、スクリーンを見ながら1名だけで調整いただけます。シミュレーション角度はテストパターン上または「情報表⽰画⾯」からでも確認可能。測定や指示に人員を割く必要がなく、現場リソースの節約に貢献します。

※ 表示される数値は角度センサーの検出結果を基にしたものであり、実際の本機の姿勢を表す角度とは異なる場合があります。また、表示される数値は目安であり、精度を保証するものではありません。

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過酷な使用環境にも耐える堅牢設計

基板コーティングによる高信頼設計 NEW


厳しい環境での信頼性を高めるため、主要基板にコーティングを施して湿気・埃に伴う腐食を軽減。過酷な環境下でも安定した性能を発揮します。外部からの影響を抑えることにより、鮮やかな映像を長期間維持できる当社ならではの堅牢設計です。

※ 屋外設置には対応しておりません。また、油分、塩分、水分を含むスモークのある環境の場合はエンクロージャーなどをお使いください。

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DMDを保護するメカニカルシャッター


投写映像を一時的に消画できる「メカニカルシャッター」を搭載。シャッターオン時は演出用レーザー光からDMDを保護する役割も果たし、投写レンズからの意図しない入光によるDMDパネルの破損を防ぎます。ライティングが交錯するステージなど、照明を多用する舞台演出等に適しています。
メカニカルシャッターイメージ

優れた防じん性と低メンテナンス設計

IEC規格60529/JIS C0920 IP5X(防塵形)に適合した光学エンジン・レーザー光源モジュールを搭載し、フィルター交換の要らない低メンテナンス性を確保。密閉型の液体冷却システムと進化した内部循環システムを組み合わせることで、さらなる堅牢設計を可能にします。防じん試験はその他のモデル同様、社内で定めた厳しい基準をクリア。幾重もの高信頼設計により、長期にわたり安定した運用を支えます。


優れた防じん性と低メンテナンス設計

※ 本機の防塵性能は、全ての条件下(導電性の粉塵が舞う環境など)の使用における製品の無破損、無故障を保証するものではありません。油分、塩分、水分を含むスモークのある環境の場合はエンクロージャーなどをお使いください。


運用の信頼性を高める「バックアップ入力」機能

メインの入力信号が乱れた場合、あらかじめ設定しておいた別の入力信号にスイッチ。HDMI™入力/SDI入力のどちらでも設定でき、万一のトラブル時にも演出を止めることなくシームレスな切り替えを実現します。大規模なセレモニー演出など、失敗が許されない本番環境に心強い機能です。

※ プライマリー/セカンダリー入力の組み合わせは固定です。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合のみ、バックアップ入力設定が有効になります。本機能をSDI入力で用いる場合、別売の12G-SDI 端子ボード(品番:TY-SB01QS)が必要です。


不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン

光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載しており、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模なイベントなど、映像の中断が許されない場面でも安定したパフォーマンスを実現します。


演出を妨げない静音設計

静かな場所での視聴が妨げられないよう、42 dB(ノーマル/ECOモード時)の静⾳性を確保。同一モード比で「PT-RQ25Kシリーズ」よりも静かに運⽤できる設計となっており、演出中における視聴者の集中力を保ちます。

便利な機能・特長

・Crestron Connected™ V2、Crestron XiO Cloud™、Art-Net DMX、AMX® DD、PJLink™、IPv6*1、Web APIに対応

・LANまたはUSB経由での「データクローニング」機能*2

・データ伝送と5V/2A給電に対応したUSB端子を装備

・複数PJファームウェア一括アップデートツール

・HDMI™自動イコライゼーション機能

・進化したWEB制御機能とスクリーンマーカー機能

・マルチスクリーンサポートシステム

・複数台輝度・色コントロール機能

・波形モニター機能

・360度全方位に設置可能


*1 ワイヤレスモジュールAJ-WM50GTはIPv6に対応しておりません。
*2 同一モデル間でのみ実行可能。パスワード、プロジェクターID、ネットワーク設定を除く。

PT-HTQ20J[2026年度第3四半期発売予定]
光出力

20,000 lm
21,000 lm (センター)

解像度
4K(3840 x 2400 ドット)(クワッドピクセルドライブ: オン時)

注釈

業務用プロジェクター 購入前お問い合わせ

デモ・見積りなどのご相談は、下記よりお問い合わせください。

業務用プロジェクターサポートセンター

製品の設置、設定、操作などのご相談は、下記よりお問い合わせください。