IT/IPプラットフォーム –AT-KC20M2G/AT-KC20M3G
HDMI入力ボード / HDMI出力ボード
2025年度第3四半期発売予定
※対応機種:AT-KC2000T、AT-KC2000TS1、 AT-KC200T、AT-KC200TL1
※対応機種:AT-KC2000T、AT-KC2000TS1、 AT-KC200T、AT-KC200TL1
AT-KC20M2G/AT-KC20M3G
主な機能・特長
- Kairos Core 2000/200でのHDMI入出力をサポート
- 背面スロットに装着するボードタイプのため外部コンバーターは不要
- SDI入出力ボードAT-KC20M1Gと組み合わせ、多様なシステム構成が可能
Kairos Core 2000/200メインフレーム※1の背面スロットに装着することでHDMI入出力に対応します。HDMI入力ボード AT-KC20M2Gは、PORT1・PORT2が4K@60Hz 4:4:4 12bitに対応し、PORT3・PORT4が4K@60Hz 4:2:2 10bitに対応しています。HDMI出力ボード AT-KC20M3GはPORT1~4すべてが4K@60Hz 4:4:4 12bitに対応しています。Kairos Core 2000/200メインフレーム1台に最大4枚※2まで装着でき、SDI入出力ボード AT-KC20M1Gと組み合わせ、多様なシステム構成が可能です。
※1:ご使用にはバージョン2.0へのアップデートが必要です。将来対応予定。
※2:AT-KC200TL1は最大1枚、AT-KC2000TS1は最大2枚まで装着可能。
※2:AT-KC200TL1は最大1枚、AT-KC2000TS1は最大2枚まで装着可能。
AT-KC20M2G/AT-KC20M3G
強み・特長
主な仕様
■Kairos Core 2000/200 HDMI入出力数例※
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装着HDMIボード数 | 4枚 (AT-KC20M2G 2枚、AT-KC20M3G 2枚 ) | 2枚 (AT-KC20M2G 1枚、AT-KC20M3G 1枚) | 1枚 (AT-KC20M2G 1枚) | 1枚 (AT-KC20M3G 1枚) |
HD/FHD/4K映像最大入出力 | 8入力 / 8出力 | 4入力 / 4出力 | 4入力 / 0出力 | 0入力 / 4出力 |
※上記の表の構成は一例です。運用状況に合わせて、最大枚数の範囲内でAT-KC20M1G、AT-KC20M2G、AT-KC20M3Gを自由に組み合わせることができます。
AT-KC2000T/KC200T:AT-KC20M2G(2枚)/AT-KC20M3G(2枚)装着状態
AT-KC2000TS1:AT-KC20M2G(1枚)/AT-KC20M3G(1枚)装着状態
AT-KC200TL1:AT-KC20M2G(1枚)装着状態
ソリューション
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